2009年01月04日

魅力の秘訣(弥生さんVol1)

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好きな男性を惹き寄せる魅力をつくる『秘訣』と、

好きな男性と強い絆をつくる『秘訣』、がわかる。

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私、一味唐辛子がよく行く喫茶店がある。


細身の中年マスターが趣味でやっている小さな喫茶店だが、落ち着いた音楽が流れている店で、打合せや会議の合間に原稿を書いたり、資料の確認をする時に利用している。

その店でアルバイトをしている女子大生の弥生さん(20歳)が、いつものブレンドを運んできた後も、私の横に立ったまま戻らない。

もうすぐアルバイトの時間が終わるので、相談にのって欲しいとの事だ。
少しだが時間があったので、話を聞いてあげた。


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034-004-KT_1.jpg弥生「私の彼は、大学の同じサークルの1年先輩ですけど、
   付き合ってもうすぐ1年です。

   ずっと、とても仲よくて、ケンカもした事がないです。

   その彼の様子がおかしいなって気付いたのが2週間
   ほど前で、学校やサークルで顔を合わせても、
   オドオドした感じで、半分無視されるような事が続い
   たんです。」


一味「うん、それで?」


弥生「それで、1週間くらい前に、彼の部屋で直接会って話をしたら、彼は、
   同じゼミの女性から告白されたと、涙を流しながら打ち明けてくれたんです。」

一味「弥生さんは、その女性の事は知ってるの?」

弥生「いいえ、知りません。
   彼が話してくれたのは、彼とその女性は、研究テーマが同じで、一緒に図書館で
   調べ物をしたり、調査をしたり。
   二人で色々と討論する事もあって、それで仲良くなったそうです。

一味「なるほどね」


弥生「女として見ていなかった女性から告白されて、驚いてその場は断ったけれど、その後で
   色々と考えてしまって、   彼自身、自分の気持ちが判らなくなったって言ってました。」


一味「うん、それで?」

弥生「私の事も好きだし、とても大切だけれど、その女性の事も大切な存在だ、と。
   実際、彼はとても誠実で真面目で不器用だけど、とても優しくて、ずっと、私の事をとても
   大切にしてくれてました。」

一味「いい彼だね。」

弥生「でも、こんな迷っているような状態で私と付き合う事に罪悪感をもっていて、私に申し訳
   ないという気持ちでいっぱいになってます。
   話しをしながら、彼の目からは涙が溢れて、終始泣きながら言葉を続けていて。彼は
   とても辛く、苦しそうでした。」

一味「その話を聞いていて、弥生さんはどうだったの?」

弥生「私も辛かったです。」

一味「うん。」

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弥生「でも、彼は、『君を傷つけるような事を言ってごめん。そんな君を見るのも辛い。
   でも、君だけしかいないと思えたら一生大切にする事が出来る。』と言ってくれて、
   その日は別れたんです。」


一味「それで、弥生さんの今の気持ちは?どう考えているの?」


弥生「最後の言葉がとても嬉しかったです。1%でも私を想う気持があるなら、このまま
   付き合っていきたいと思います。
   私も傷つきましたが、彼の事が大好きで、彼がいなくなった時のことなんて考えられ
   ません。」


一味「彼の事が本当に好きなんだね?」


弥生「はい。今、彼は一人で考えたいという事で、私からは連絡を取ってません。
   彼を信じて待つしかないけど、最悪の事態が頭に浮かんでしまって、とても辛いです。
   食事も殆ど食べられず、ちょっと体重が減っちゃいました。」 

一味「それは心配だね。ところで、だれかに相談はしたの?」

弥生「はい。お友達にも相談したのですけど、

   『そんな他の女性から告白されて揺らいだり、気持ちがいっちゃうような男は誠実でも
   なんでもない。
   今頃、彼はその女性と仲良くメールでもしてるんじゃない?
   そんな男は弥生の方から捨てて、違う男に目を向けた方が良いよ。』


   なんて言われて、そうかなとも思ったんです。でも、3日前に彼から電話を貰った時に、
   彼の話し方がすごい苦しそうで、ずっと悩んでいるようだったので。」


一味「他には?」

弥生「知り合いの社会人の人は、


   『そんな甘ったれの男と付き合っても良い事がないよ。これからも同じ事が何度も
   あると思う。
   今までモテた事がないから、舞い上がっているだけじゃないか。
   彼女を不安にさせたり泣かすような男は、良くないよ。』って」


一味「なるほどねぇ」


弥生「あと、

   『本当に彼女の事を愛していれば、誰に告白されたからといって心が揺らぐ事は無い。
   仮に揺らいだとしても、彼女に悟られないようにするのが思いやりだ。

   今の弥生は、彼のことしか頭に無いから判らないだろうけど、もう少し冷静になって
   見つめ直して、ちょっと違う角度で彼を見ればきっと頼りなく、くだらない男だという
   ことが判るよ。』 って。」


一味「それを聞いて、弥生さんはどう思ったの?」

弥生「確かに精神的にも弱い彼だし、そういう人なのかなって思います。けど、今でも大好き
   なのも事実だし・・・。」
 
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いくつかの回答では、弥生さんの気持ちはすっきりしていないようだ。

 
(次回・・・)だんだんと弥生さんの心があぶり出されてくる・・・。
 
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相談事例が沢山あって、彼氏に読ませても参考になるかな。
『恋愛ナビ21』
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相談者のように復縁を上手く行かせるには、
復活愛の方法・復縁ガイドブック
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好きな男性と強い絆をつくる『秘訣』、がわかる。


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ラベル:魅力 恋愛 別れ
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2009年01月02日

魅力の秘訣(弥生さんVol2)

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好きな男性を惹き寄せる魅力をつくる『秘訣』と、

好きな男性と強い絆をつくる『秘訣』、がわかる。


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よく行く喫茶店でアルバイトする弥生から相談を受けた一味は、二人のこれまでの経緯を訊いた。
1年間ケンカもせずにとても仲がよかった二人なのに、彼が他の女性から告白されて気持ちが揺れ動いているという。
友人等に相談しても、「そんな軟弱男」は別れてしまえ、という答えばかりだが、弥生さんの心はどうしても彼の事を諦めきれないでいる。




弥生「確かに精神的にも弱い彼だし、そういう人なのかなって思います。けど、今でも大好き
   なのも事実だし・・・。」

一味「うんうん。彼の事をよく知ってる人はいなかった?」

弥生「ええ。彼と中学から同級で、彼の性格もよく知っている先輩は、

   『喧嘩もした事がないって聞いていたけど、彼とよりを戻したいと思うなら、一度、彼と喧嘩
   してみたらどうかな。
   弥生さんの最近の苦しい気持ちを吐き出してみるのも良い事だよ。例えば、
   “どうして彼女から告白された事を黙っていてくれなかったの?”
   “あなたにとって私との1年間はなんだったの?”
   “私を選ぶか彼女を選ぶか、いいかげん決められないの?”って。
   互いに理解し合うためには、喧嘩も必要だからね。もっとも、あいつの弱さじゃ、何も答え
   られずに、泣くだけって事もあるだろうけど、それも仕方がない。
   その場で答えられなかったとしても、彼も必死で考えるよ。考えて答えが出せれば、彼も
   少しは成長した事になるしね。』

   って、言ってました。」


>rank

一味「1年間、喧嘩した事無い彼だものね。」


弥生「彼の事をよく知ってる人だし、今まで喧嘩もしなかったのが良くなかったのかな、って
   思えるし・・・。

   私はどうしたらいいのでしょうか?」
 
DN3.jpg以前よりもヤツレた顔で弥生さんに言われ、一呼吸置いて質問してみた。


一味「よかったら、弥生さんのこれまでの恋愛
   経験を教えてくれないかな。あと彼のも。」


弥生「彼は、私が初めての彼女だと言っていま
   した。あまりしつこく訊く事も出来ないし、
   彼の不器用な所から考えても本当だと
   思います。

   私は、高校生の時に告白された同級生と
   短期間付き合った事があります。
   けど、浮気症でいいかげんな男の子で、修羅場みたいになっちゃって・・。すぐに別れて、
   そういう男性には懲りました。」


一味「そうか。それにしても、彼は随分悩んでいるようだね。やっぱり、誠実で真面目な彼だね。」

弥生「はい。彼のそういうところを好きになったし、まだ好きです。」


一味「ところで、二人のお付合いはどちらからの告白?」

弥生「キッカケは彼からで、サークルの飲み会の席で隣同士になった時に、『今度、二人で遊び
   に行こうか?』って話になって。正式な告白はありません。」


一味「なるほどね。ええと、今日はこれから予定があるから・・・。明日の6時過ぎなら1時間くらい
   なら時間取れるけどどうかな?」

弥生「はい。その時間なら大丈夫です。」

一味「OK。じゃぁ、6時にここで。だけど、ちゃんとご飯も食べなきゃダメだよ。」

弥生「はい。」


そこで私は店を出て、次の会合に向かった。






彼の倫理観、道徳心はかなりのモノで、黙っていれば判らないかもしれない二股を、自分自身で許す事が出来ず、悩んでいる。

また、弥生さんやその女性を傷つける事に罪悪感・心苦しさを感じ、どちらも悲しませないような解決策がないか、とも考えている。

これを解決する方法は、残念ながら無い。
 


そして、肝心の彼自身の気持ちは、今、その女性に向いている。

彼とその女性は、ゼミで同じ研究テーマを調べ、議論してきた経緯がある。

人間同士、互いを理解し合うためには、相手の考えや価値観を知る事だ。


喧嘩は、互いの価値観、考えのぶつかり合いだ。

喧嘩の最中には相手の言う事が理解できなくても、終わった後には多少なりとも考えるものだ。そして、少しずつ歩み寄る事が出来る。

相手を傷つけるだけ、相手を否定するだけの喧嘩は意味がないが、互いの歩み寄りのための喧嘩はおおいにするべきだ。

端から見ると激しい喧嘩に見えても、二人に「理解し合いたい」という気持があれば、何も問題ない。

つまり、彼とその女性は、「人間同士」の喧嘩を何度となく経験し、お互いが理解し合っている。

「喧嘩するほど仲がいい」と言われるように、互いを理解し合うためには、恋人同士でも喧嘩は必要なのだ。
 


しかし、これは「互いを理解し合う」ために必要な事であって、男女の「好き」という気持ちとは全く次元が違う。

理解し合った男女でも、「好き」じゃない者同士はくっつかないし、全く理解し合わなくても、「好き」な同士はくっついてしまう。

今の弥生さんにはこの違いは理解できないかもしれないが。
 
 

普通、お付合いをしている相手がいるのに、他の女性からの告白で心が揺らいでしまう、告白を受け入れてしまうような「男」を好む女性はあまりいない。

そういう揺らいでいる姿を見て「男らしい」「頼りがいがある」などと思う女性は皆無だろう。


しかも、弥生さんは、彼から泣きながらその事実を打ち明けられ、傷つけられている。

 



それでも、弥生さんは彼の事が大好きだ。



 

ということは、弥生さんが惹かれているのは、彼の「男らしさ」や「頼りがいがある」という点ではない。




では、弥生さんが惹かれる彼の魅力とは何か?

 


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次回、彼の魅力が明らかになり、弥生さんが彼を惹き付け、ヨリを戻す強力な秘訣がだんだん明らかになっていく。


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相談事例が沢山あって、彼氏に読ませても参考になるかな。
『恋愛ナビ21』
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復縁を上手く行かせるには、復活愛の方法・復縁ガイドブック
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posted by いちみとうがらし at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 魅力の秘密(弥生さん編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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