2009年10月17日

【23歳会社員】  『彼といると我侭になってしまう』

【23歳会社員】  『彼といると我侭になってしまう』
 

失恋のショックとお酒の勢いで、ある男性と付き合うことにしました。

お酒を飲みながら愚痴る私の側にいてくれて、ずっと私の話を聞いてくれました。

そして、別れ際に告白されたのです。


彼はとても優しい人で、日常怒ることが全くない男性です。

仕事も熱心だしデキる人で、結婚すれば将来安泰だということが判っています。

そんな考えもあって交際を決めたのですが、彼に尽くそうという気持ちが起きません。

私は、自分が惚れた男性には尽くすのですが、
惚れられた場合、すごくわがままで意地悪になってしまいます。

 

彼は、ゴキブリ退治をし、ビデオの接続やパソコンのセットアップをしてくれ、
自転車を直し、お風呂の掃除を進んでしてくれるし、Hでもとても尽くしてくれます。

私のトラウマを見つけ出しては「ゆっくり直していこう」「急がなくていいんだよ」と言ってくれます。



でも私は彼に意地悪ばっかり言ってしまいます。


どうしてなのでしょうか?


彼と結婚すれば、何不自由なく幸せな家庭を築けると考えています。

でも、彼と別れて自分から好きになれる相手を探したくなってしまうのかが私自身よく判りません。


安定した生活ができる結婚をしたいと望んでいます。
彼との生活を手にいれようとしているのに、自分から手放そうとしてしまうのかよく判りません。



私は、幸せになりたくない症候群なのでしょうか?

それとも、なにかのトラウマなのでしょうか?

条件で彼と一緒になろうとしているから不調和を感じるのでしょうか?

尽くしてくれる人と結婚すると幸せになれると思うのに、優しくされるとなぜかウザく感じてしまう。

我ながら不思議に思ってしまいます。
以前にも尽くしまくってくれた彼がいましたが、わがまま放題した後結局振ってしまいました。


周りからは、「いい彼なのにどうして?」と言われました。

 


【回答】


>条件で彼と一緒になろうとしているから不調和を感じるのでしょうか?

ということだ。


誰でも好きになった相手から愛されたい、好きになってもらいたいと思うのが当然の事。

その為に、相手に優しくもするし、何でも言う事をきいて、尽くそうとする。

実際、彼は貴女が好きなので、何を言われても我慢できるし、何でもしようと尽くしてくれるわけだ。

でも、自分から好きになった相手じゃない場合、自分にふさわしい相手かどうか「試したくなる」のも人間の心理として当然の事だ。
特に、女性の場合はその落差が大きい。


貴女の場合も、頭で考えている事と、心の奥底で感じていることの不協和音による行動だ。



女性の心は、「自分が一番好きになった男性」と一緒になったときに幸せを感じられる。

好きになった男性と一緒にいて、心が満たされる。
好きになった男性と一緒にいるから、女として輝く事が出来る。
好きになった男性から愛されて、美しくなれるし若々しくいる事も出来る。
 


貴女は、彼と一緒にいる限りその状態が続く事になる。

しかも、心は幸せを感じられない時間を送ることになる。

さらに、目の前に貴女が心から惹かれる男性が現れたら、
もしかしたら、浮気や不倫をすることにためらいすら感じないかもしれない。



どうすればイイとか、ワルイとは言えない。

心の叫びに素直に従うか、頭で考えた生活の安定を求めて心を封じ込めるか、どちらかだ。

 


 

★☆★   新宿にて  ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


先日、仕事の用事で久しぶりに新宿に行った。

次のアポまで時間があったので、眼に入ったコーヒーショップで時間を過ごす。

夕方近くで店内は半分以上の客で埋まっていたが、空いた席にトレーを置き、腰を下ろす。
さて、一服と思った時に、足下に違和感を感じる。
何かが靴の裏にくっついたようだ。


「ガム?」


と思って、靴の裏を覗いてみると、小さなチューブだった。

チューブから出ている白い物体と一緒に靴の裏に張り付いている。
よく旅館などに用意してある、歯磨きセットの歯磨きチューブを一回り小さくしたようなモノと言えば想像できるだろうか。
「??、なんでこんな所に・・・?」


しかも、靴の裏に張り付いているし・・・・。

どこかに擦りつけて落とそうかとも思ったが、靴を脱いで指で取り除いた。



指先でつまんだチューブに文字が書いてある。


なにげに読んでみると、

「オシャレ用つけまつげ専用接着剤」
女性が「つけまつげ」を付けるのに接着剤を使うことは知っていたが、実物を見るのは初めてだった。
まして、靴で踏んづけてしまうとは。
 


しかし、この文字を見て、初めて納得する事が出来た。


この場所は「新宿○丁目」、

店内にはサラリーマン・OL風の客が多いが、どうみてもそう見えない客もいる。


ドレス風のちょっと派手な衣装で、髪を盛り上げ、化粧バッチリの若い女性。


その女性達は、みな鏡で自分の顔やヘアスタイルのチェックに余念がない。


これから新宿の街に遊びに出るのか、それとも、そういう類のお店に出勤なのかは不明だが。



このチューブも、そんな女性の一人が落としていった物に相違ない。

靴の裏が接着剤で汚れてしまったことよりも、美を追求しようとする女性のけなげさに改めて感心させられた出来事だった。
 
posted by いちみとうがらし at 17:11| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 軟弱男 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も、この彼女がこのまま今の尽くしてくれる彼と結婚しても、数年で浮気して破綻すると思います。
彼女の場合は、自分がほんとに心から好きだと思う男性じゃないとうまく行かないでしょうね。
それで痛手を負うようなことになったとしても、そうやって学習しない限り穏やかな結婚生活は無理だと思います。
てかこの彼女、親の育て方に問題がありそうです。
甘やかされて育ったと思います。
ある意味、お気の毒です。
Posted by まりん at 2009年10月18日 08:04
コメントありがとう。

まりんさんの言うように、本当に心から好きになった男性とじゃないとうまく行かない。

ただ、好きになった男性から愛される事も必要。
相手から愛されるために、自分は何をするか?どうするかを考えていかなければならない。
Posted by いちみ at 2009年10月18日 19:28
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