2009年01月02日

魅力の秘訣(弥生さんVol2)

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好きな男性を惹き寄せる魅力をつくる『秘訣』と、

好きな男性と強い絆をつくる『秘訣』、がわかる。


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よく行く喫茶店でアルバイトする弥生から相談を受けた一味は、二人のこれまでの経緯を訊いた。
1年間ケンカもせずにとても仲がよかった二人なのに、彼が他の女性から告白されて気持ちが揺れ動いているという。
友人等に相談しても、「そんな軟弱男」は別れてしまえ、という答えばかりだが、弥生さんの心はどうしても彼の事を諦めきれないでいる。




弥生「確かに精神的にも弱い彼だし、そういう人なのかなって思います。けど、今でも大好き
   なのも事実だし・・・。」

一味「うんうん。彼の事をよく知ってる人はいなかった?」

弥生「ええ。彼と中学から同級で、彼の性格もよく知っている先輩は、

   『喧嘩もした事がないって聞いていたけど、彼とよりを戻したいと思うなら、一度、彼と喧嘩
   してみたらどうかな。
   弥生さんの最近の苦しい気持ちを吐き出してみるのも良い事だよ。例えば、
   “どうして彼女から告白された事を黙っていてくれなかったの?”
   “あなたにとって私との1年間はなんだったの?”
   “私を選ぶか彼女を選ぶか、いいかげん決められないの?”って。
   互いに理解し合うためには、喧嘩も必要だからね。もっとも、あいつの弱さじゃ、何も答え
   られずに、泣くだけって事もあるだろうけど、それも仕方がない。
   その場で答えられなかったとしても、彼も必死で考えるよ。考えて答えが出せれば、彼も
   少しは成長した事になるしね。』

   って、言ってました。」


>rank

一味「1年間、喧嘩した事無い彼だものね。」


弥生「彼の事をよく知ってる人だし、今まで喧嘩もしなかったのが良くなかったのかな、って
   思えるし・・・。

   私はどうしたらいいのでしょうか?」
 
DN3.jpg以前よりもヤツレた顔で弥生さんに言われ、一呼吸置いて質問してみた。


一味「よかったら、弥生さんのこれまでの恋愛
   経験を教えてくれないかな。あと彼のも。」


弥生「彼は、私が初めての彼女だと言っていま
   した。あまりしつこく訊く事も出来ないし、
   彼の不器用な所から考えても本当だと
   思います。

   私は、高校生の時に告白された同級生と
   短期間付き合った事があります。
   けど、浮気症でいいかげんな男の子で、修羅場みたいになっちゃって・・。すぐに別れて、
   そういう男性には懲りました。」


一味「そうか。それにしても、彼は随分悩んでいるようだね。やっぱり、誠実で真面目な彼だね。」

弥生「はい。彼のそういうところを好きになったし、まだ好きです。」


一味「ところで、二人のお付合いはどちらからの告白?」

弥生「キッカケは彼からで、サークルの飲み会の席で隣同士になった時に、『今度、二人で遊び
   に行こうか?』って話になって。正式な告白はありません。」


一味「なるほどね。ええと、今日はこれから予定があるから・・・。明日の6時過ぎなら1時間くらい
   なら時間取れるけどどうかな?」

弥生「はい。その時間なら大丈夫です。」

一味「OK。じゃぁ、6時にここで。だけど、ちゃんとご飯も食べなきゃダメだよ。」

弥生「はい。」


そこで私は店を出て、次の会合に向かった。






彼の倫理観、道徳心はかなりのモノで、黙っていれば判らないかもしれない二股を、自分自身で許す事が出来ず、悩んでいる。

また、弥生さんやその女性を傷つける事に罪悪感・心苦しさを感じ、どちらも悲しませないような解決策がないか、とも考えている。

これを解決する方法は、残念ながら無い。
 


そして、肝心の彼自身の気持ちは、今、その女性に向いている。

彼とその女性は、ゼミで同じ研究テーマを調べ、議論してきた経緯がある。

人間同士、互いを理解し合うためには、相手の考えや価値観を知る事だ。


喧嘩は、互いの価値観、考えのぶつかり合いだ。

喧嘩の最中には相手の言う事が理解できなくても、終わった後には多少なりとも考えるものだ。そして、少しずつ歩み寄る事が出来る。

相手を傷つけるだけ、相手を否定するだけの喧嘩は意味がないが、互いの歩み寄りのための喧嘩はおおいにするべきだ。

端から見ると激しい喧嘩に見えても、二人に「理解し合いたい」という気持があれば、何も問題ない。

つまり、彼とその女性は、「人間同士」の喧嘩を何度となく経験し、お互いが理解し合っている。

「喧嘩するほど仲がいい」と言われるように、互いを理解し合うためには、恋人同士でも喧嘩は必要なのだ。
 


しかし、これは「互いを理解し合う」ために必要な事であって、男女の「好き」という気持ちとは全く次元が違う。

理解し合った男女でも、「好き」じゃない者同士はくっつかないし、全く理解し合わなくても、「好き」な同士はくっついてしまう。

今の弥生さんにはこの違いは理解できないかもしれないが。
 
 

普通、お付合いをしている相手がいるのに、他の女性からの告白で心が揺らいでしまう、告白を受け入れてしまうような「男」を好む女性はあまりいない。

そういう揺らいでいる姿を見て「男らしい」「頼りがいがある」などと思う女性は皆無だろう。


しかも、弥生さんは、彼から泣きながらその事実を打ち明けられ、傷つけられている。

 



それでも、弥生さんは彼の事が大好きだ。



 

ということは、弥生さんが惹かれているのは、彼の「男らしさ」や「頼りがいがある」という点ではない。




では、弥生さんが惹かれる彼の魅力とは何か?

 


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次回、彼の魅力が明らかになり、弥生さんが彼を惹き付け、ヨリを戻す強力な秘訣がだんだん明らかになっていく。


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相談事例が沢山あって、彼氏に読ませても参考になるかな。
『恋愛ナビ21』
http://www.infotop.jp/click.php?aid=120741&iid=28075

復縁を上手く行かせるには、復活愛の方法・復縁ガイドブック
http://www.infotop.jp/click.php?aid=120741&iid=24600
が、参考になるかな

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好きな男性を惹き寄せる魅力をつくる『秘訣』と、

好きな男性と強い絆をつくる『秘訣』、がわかる。

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posted by いちみとうがらし at 19:46| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 魅力の秘密(弥生さん編) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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